2026年6月11日にレアル・マドリードの新監督にジョゼ・モウリーニョ氏が就任し、話題となりました。
ジョゼ・モウリーニョ監督は、ポルトやチェルシー、インテルで数々の実績を残したのち、2010年から2013年までレアル・マドリードを指揮し、強豪バルセロナとの激しい戦いの中で、ラ・リーガ優勝などの実績を残しました。
そんなジョゼ・モウリーニョ氏がこれまでどのような実績を残してきたのか、選手時代から現在までの経歴を時系列で分かりやすくまとめました。
ジョゼ・モウリーニョの経歴を時系列で紹介!
60歳の誕生日おめでとう、ジョゼ・モウリーニョ!🥳🎈#UCL pic.twitter.com/dN1xGeAEVv
— UEFAチャンピオンズリーグ (@UCLJapan) January 26, 2023
2026年6月11日、レアル・マドリードの新監督にジョゼ・モウリーニョ氏が就任しました。
ジョゼ・モウリーニョ氏は、監督として唯一UEFAチーム・オブ・ザ・イヤーに4度選ばれています。
選手時代から指導者の道へ
ジョゼ・モウリーニョ氏は、ミッドフィールダーとしてポルトガル国内でプレーしていました。

・1980年:ポルトガル2部でサッカー選手としてのキャリアをスタート。
・1987年まで2部の各クラブを渡り歩く。
・ポルトガルのユース代表に選出された経験もある。
・1987年:故障により、24歳の若さで現役を引退。選手生活を早々に切り上げた。
ジョゼ・モウリーニョ氏は、「(選手としては)三流だった」と語り、早々に指導者やスポーツ科学の道へ転身することを選んだ。
通訳・アシスタント時代
・1992年:ボビー・ロブソンがスポルティングCPの監督に就任した際に通訳兼アシスタントコーチを務める。
・以降、厚い信頼を受け、FCポルト、バルセロナといったクラブで通訳(バルセロナではアシスタントコーチ)を務める。
・ルイ・ファン・ハールのアシスタントコーチも経験。対戦相手のスカウティングや戦術分析を任されるようになる。
NICO故障をきっかけに、24歳という若さで引退し、指導者の道へ潔く方向転換した、その決断力の高さが、その後の成功につながったんだろうね。
指導者として注目を集める
#今日のイチおじ #ジョゼ・モウリーニョ
— COYOTE Blue (@CoyoteBlue2023) March 11, 2025
はぁかっこいい💙 pic.twitter.com/DCneIF2HDa
・2002年:FCポルトの監督に就任。
・2002年~2003年:スーペル・リーガ、ポルトガルカップのタイトルを獲得。当時のUEFAカップ(現・UEFAヨーロッパリーグ)で3冠達成。
・2003年~2004年:UEFAチャンピオンズリーグ制覇。
・2004年:チェルシーFCの監督に就任。50年ぶりにリーグ優勝。
・2009年~2010年:シーズンにセリエA、コッパ・イタリア、CLを制し、イタリア史上初の3冠(トレブル)を達成。
・2010年:レアル・マドリードの監督就任
・2011年~2012年:欧州3大リーグ(英・伊・西)すべてでリーグ優勝を果たした初の監督となった。
・2016年:マンチェスター・ユナイテッド 監督就任。
・2017年:UEFAヨーロッパリーグ(EL)優勝。
・2021年:ASローマ監督就任。
・2022年:UEFAヨーロッパカンファレンスリーグ初代王者。欧州主要3タイトル(CL・EL・ECL)をすべて制した史上唯一の監督に。
・2024年:トルコの名門フェネルバフチェの監督に就任。
・2025年:約25年ぶりにベンフィカの監督へ復帰。
・2026年:レアル・マドリードの監督に電撃復帰。
NICOジョゼ・モウリーニョ氏は、選手としての実績は残せなかったものの、指導者に転身してからのキャリアは圧巻ですね!こんなにも実績を残せるなんて、本当に凄い指導者です。
まとめ
今回の記事では、ジョゼ・モウリーニョ氏の選手時代から監督としての輝かしい実績を時系列で紹介しました。
ジョゼ・モウリーニョ氏は、選手としては大きな成功を収めることはできませんでしたが、指導者としてその才能を開花させ、欧州の名門クラブで数々のタイトルを獲得してきました。
ジョゼ・モウリーニョ氏が指揮する、レアル・マドリードで再び、どのようなチームを作り上げるのか、今後の活躍にも注目が集まります。

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